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アソビメモリー
アソビズムの原点
創業して間もない2005年7月、オリジナルモバイルゲーム「免許をとろう!」のサービスが開始され、「ケータイJUMPLAND」や「聖☆おにいさん」といった受託開発のゲームを配信。モバイルゲームとしての実績を積み重ね、そして2010年5月、弊社を代表するキャラ「ヌボボ」が誕生した"アソビズムの原点"といっても過言ではない、オリジナルモバイルゲーム「GJヒーローズ」のサービスがスタートした。
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アソビメモリー
発展のきっかけとなった
「ドラゴンリーグ」オリジナルタイトル「ドランゴンリーグ」で様々な賞を受賞。ユーザーさんからの評判も非常に良く、アソビズムがオリジナルゲームメーカーとして一歩を踏み出す足がかりとなった。伊豆の旅館を貸し切り、初の社員旅行を実現したのもこの頃である。
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アソビメモリー
ドラゴンを冠するタイトル
「ドラゴンリーグX」に似たゲームが世に多く出るように。アソビズムではその先を見越して、ポーカーをモチーフとしたオリジナルゲームを作り込んでいた。今回もタイトルにドラゴンを冠するべきか!?
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アソビメモリー
ドラポの大進撃が続く中、
ゲームの可能性を信じて新たなる挑戦へ!タイトルにドラゴンを冠したことが吉と出た!テレビCMの放映や、セールスランキングが最高3位に上昇したことでアソビズムの認知が大きく高まる中、ゲームの力を使って、もっと世の中に貢献したいという思いから、長野に「共育事業部」を設立。今でこそ小学校でも必修科目となったプログラミングのワークショップを、どこよりも先駆けて浄光寺(長野県小布施町)で初開催!以降、県内外の多くの小中学校にて、出張プログラミング授業を開催する。
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アソビメモリー
アソビズムの反骨精神
当時のスマートフォンゲームはガチャによる課金がメインだったので、アソビズムは反骨精神でガチャを導入しないゲームを作ろうと決意。また、「ドラゴンリーグX」「ドラゴンポーカー」の2タイトルで連日連夜のメンテナンスが発生した反省から、次タイトルでは同じ轍を踏まないようにプログラマーが努力を重ねた。タイトルにドラゴンを冠することが定着。
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アソビメモリー
新しい挑戦となった
「ビビッドナイト」「ビビッドナイト」はスマートフォン向けに売り切りタイトルとして開発していたが、より新しい挑戦にすべくSteamというプラットホームへ舵を切り、そこから半年の修正期間を経て無事リリース。このフットワークの軽さがアソビズムの特徴かつ強みである。Steamでの評価は「非常に好評」で、今後も挑戦を続けよう!と背中を押してくれたタイトル。
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ドラゴンリーグ
★ プラットフォーム:GREE
★ 配信期間:2011年4月26日〜2014年2月22日仲間と連携をとりながら戦うリアルタイムバトルRPGの走りとなったタイトルであり、「GREE Platform Award 2011」にて優秀賞を受賞
スタッフコメント:実は開発中、メンバーの多くはこのゲームの面白さにあまり気づいていなかったものの、数名はこの新しい試みに可能性を感じていました。「これまでのリソースをうまく使って1本のゲームを作りたい」「とにかくお金をかけずに、センスと頭を使って面白くなるようにしたい」と踏ん張りましたね。そしてリリース後、ユーザーさんと遊ぶ中で、メンバー全員がこのゲームの本当の面白さを知ることに。誰か1人でも面白いと思っているものを突き詰めれば、面白いゲームはできる!と実感できました。
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ドラゴンリーグX・A
★ プラットフォーム:iOS(ドラゴンリーグX)・Android(ドラゴンリーグA)
★ 配信期間:2012年10月30日(『A』は2013年12月11日)〜2016年3月26日『ドラゴンリーグ』をスマートフォン向けアプリに落とし込み、様々な要素が追加され、より深みのあるゲームとなったのが本作
スタッフコメント:フィーチャーフォン向けだった「ドラゴンリーグ」を、アソビズムでは初となるスマートフォン向けゲームに制作し直すことになり開発しました。ボタン操作とタッチ操作の違いに戸惑ったり、思うようにパフォーマンスが出なかったりとゲーム以外の部分で試行錯誤が多かったです。まずはiPhoneで「ドラゴンリーグX」を、その1年後にAndroidで「ドラゴンリーグA」をリリースしました。ユーザーさんからは大好評で、フィーチャーフォンからスマートフォンへの転換期と言えるタイトルになりました。ただ今思うと、iPhone版を出してから1年後にAndroid版を出したのはちょっと遅かったかなと。今後のタイトルはクロスプラットフォームを踏まえた開発が必要だと感じました。
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ドラゴンポーカー
★ プラットフォーム:iOS・Android
★ 配信期間:2013年5月17日〜現在
★ 公式サイト:公式サイトはこちらポーカーにファンタジーRPGの要素を融合させたリアルタイム合体カードバトル
スタッフコメント:嬉しいことに想像を超えた大反響をいただき、ユーザー数がかなり増えたのでメンテナンスがとにかく大変でした。あまりの忙しさに、当時坊主にしていた担当者の髪が腰骨まで伸びても切りに行けないほどで…。「ドラゴンリーグ」でもそうでしたが、連日連夜メンテナンスしなくても運営できるゲーム作りの必要性を感じました。
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ゲームを改造しながら学ぶ
スクラッチプログラミングドリル★ ゲームを改造して面白くする。新感覚のプログラミング本
★ 誠文堂新光社より好評発売中
★ 公式サイト:書籍サイトはこちら小中学校への出張プログラミング授業や、オンラインプログラミング講座で実践してきた、作り方を学ぶのではなく、遊びながら発見していく事を重視した独自手法の「プロトタイプハッキングメソッド」を活用する、ゲーム作りを主題としたプログラミングドリル。
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城とドラゴン
★ プラットフォーム:iOS・Android
★ 配信期間:2015年2月5日〜現在
★ 公式サイト:公式サイトはこちら多種多様なキャラを育成して敵の城に攻め込んだり、 敵の侵攻を防いだりするリアルタイム対戦ストラテジー
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Play&Craft
★ "ほぼ"何でも作れる秘密基地
★ 木・金15:00~18:00 OPEN
★ 公式サイト:公式サイトはこちらなんでも、どんなことでもチャレンジできるモノづくりスタジオ。教室や塾のように決められた授業はなく、好奇心や創造性を発揮して自ら作って遊んで学ぶ場所として、主に小学生から中学生のが生徒が通う。不定期開催のワークショップや併設したカフェも運営中。
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サマーアドベンチャーキャンプ&信州映画塾
★ 年数回開催。泊りがけのモノづくりイベント
★ 春:信州映画塾 夏:サマーアドベンチャーキャンプ
★ 公式サイト:公式サイトはこちらモノづくりをテーマにした宿泊形式のイベント。信州映画塾では、脚本製作からカメラマン、衣装や出演も参加者自身が行い、合宿形式で4日間をかけて長野県の町や山野を駆け回って一本の映画を制作。サマーアドベンチャーキャンプはモノづくり体験を含んだ3泊4日のキャンプイベント。町を取材してマルシェを企画したり、夢と創造のクラフト王国へ冒険に出かけたり、とにかく何でも自分たちでやる精神でダイナミックな創作体験を行う。
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ビビッドナイト
★ プラットフォーム:Steam、Switch、iOS・Android
★ 配信期間:2021年5月27日〜現在
★ 公式サイト:公式サイトはこちら初のSteam、Switchで配信されたタイトルであり、本格派ダンジョンバトルが楽しめるパーティ構築型ローグライクゲーム